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┃\_/┃株式会社丸庄メールマガジン「まるメル」
┗━━━┛2024年2月28日 vol.586
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ポケットのなかには…
★━━━━━━━━━━━━━━━………………………………………1. 紙の話 その3
2. 将来つきたい職業?
3. ビスケットとクッキー
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週刊メールマガジン「まるメル」では、
皆さまからの疑問、紹介してほしい商品など募集しております。
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本日、2月28日は、
「ビスケットの日」だそうです。
1855年2月28日、
長崎に留学していた水戸藩の
蘭医・柴田方庵が、ビスケットの
作り方を書いた日本初の文書、
「パン・ビスコイト製法書」を
水戸藩へ送りました。
これを記念して、一般社団法人全国
ビスケット協会が1980年に制定しました。
日付は、ビスケットの語源が
ラテン語の「2度焼いたパン」に
由来することから、
「に(2)どや(8)く」の
語呂合わせの意味もあるそうです。
それまでビスケットは、長崎の
外国人向けに作られていましたが、
水戸藩が軍隊用・航海用の
保存食であったビスケットに注目し、
その製法を調べたのだそうです。
それでは、今週も「まるメル」最新号をお届けいたします。
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【 1 紙の話 その3】
紙の話、今回は、その歴史について
ご紹介しようと思います。
紙の歴史は古く、中国の前漢時代に
発明されました。紙は、中国の
四大発明(火薬・羅針盤・印刷術)の
ひとつであり、長い間、「後漢時代の
元興元年(西暦105年)に蔡倫が発明した」
とされていましたが、実のところそれよりも
およそ200年以上も前に、同じ中国で
作られていたことがわかりました。
近年の発掘により、前漢時代の紙が
発見され、紀元前2世紀ごろには、
すでに紙は存在していたという説が
有力となり、紙は紀元前2世紀初めの
後漢時代に発見されたというそれまでの
定説が覆されることとなりました。
当時の原料は、麻ですが、それ以前に、
ものを書く材料として、石、粘土などの
他に動物の皮や骨、樹木の皮、木板、竹、
布、絹などが使用されました。こうした
材料のなかで今日の紙に最も近いものは、
紀元前3000~2500年ごろ、エジプトの
ナイル河畔に生息するパピルス草と
呼ばれる葦に似た植物の繊維から作られ、
「紙(英語:Paperなど)」の語源となった
パピルスです。これはパピルス草の茎の
外皮をはぎ、芯を長い薄片として平行に並べ、
その上に直角・平行に薄片を重ね、水をかけ
数時間圧縮、表面を石・象牙などで擦って、
平滑にし天日乾燥したシート状で、
いわゆる不織布の一種と言えるもので、
繊維分散液から絡み合わせるという
紙の作り方でないため、紙そのものでは
ありませんでした。
真の紙の発祥の地は中国であり、
およそ2100年前の前漢時代に大麻の
繊維を使った紙が始まりで、その後、
紀元2世紀の初めの中国・後漢時代に、
蔡倫という人物が技術の改良を行い、
今日の製紙技術を確立しました。
前々回にもご紹介しましたが、
蔡倫の造った紙は「蔡侯紙」と呼ばれ、
原料として樹皮、麻、ぼろ布などを使い、
これらを石臼で砕き、そこに唐土や
滑石粉などを混ぜて水の中に入れ簀の
上で漉く方法を採用しましたが、
この方法は、原理的には今日の
紙漉き法(皮を剥ぐ、煮る、叩く、
抄く、乾かす)とほとんど
変わりがありません。
この中国の製紙技術は、8世紀に
今日でいういわゆる「シルクロード(絹の道)」
を通って西進し、中央アジアを経て
10~16世紀にわたってヨーロッパ諸国に、
17世紀にはアメリカに、19世紀初頭には
カナダに紹介され、洋紙として大きく
発展していきました。
さて、日本では「和紙」となり
「洋紙」となった紙についてその発祥から
伝播までの「紙の道(ペーパーロード)」を
ご紹介していきます。人類の歴史のなかで
中国で最初に発明された紙は、当時の都から
シルクロードにより西進して西域から
ヨーロッパへと伝播します。
それまでの西方諸国では、パピルスや
羊皮紙が使われていました。パピルスは、
古代エジプトで紀元前3000年頃から
使われていました。羊皮紙も古代より
パピルスとならんで使われた書写材料で、
羊の皮を薄く剥いだものですが、その他に
山羊、鹿、豚、牛などの皮も使われました。
これら古代の書写材料は、東方からの紙の
伝播により次第に使われなくなっていきます。
シルクロードを通って、紙も次第に
西方へと伝播していき、中央アジアや
西アジアのペルシャ人、ソクド人、大夏人たちも、
中国の紙を知り、これを使っていましたが、
8世紀中ごろには製紙技術がアラビアに
伝わる発端となった事件が発生しました。
「新唐書」によると、唐の玄宗は、
西暦751年、大食軍(サラセン軍)と
中央アジアのタラスで戦い唐軍が敗れました。
このとき捕らえられた唐の捕虜の中に、
製紙の工人が含まれており、大食の将軍は、
彼らを使って都のサマルカンドに初めて
製紙工場を建てました。そこで、原料として
桑、苧麻(ちょま)、月桂樹などを使った、
「サマルカンド紙」が生産されました。
サマルカンドに始まった製紙工場は、
ついで793年にバクダード、ダマスクスへと
広がり、900年前後にはエジプトのカイロにも
工場が誕生しました。サマルカンド紙の名が
ペルシアやスペインにまで知れ渡ると
ペルシア王が対抗意識を燃やし、795年ごろ、
バクダードに中国の製紙技術工を招いて
製紙事業を始めました。ときの国王は
有名な「アラビアン・ナイト」に
カリフとしてしばしば登場する
ハルーン・アル・ラシード王。
彼は、ついでアラビアの東海岸、
シリアのダマスカスにも製紙工場を
新設。紙の技術は、ついに「パピルス」
発祥の地であるエジプトへ伝わります。
エジプトには9世紀に紙がバクダードや
サマルカンドから入り、パピルスの使用は
少なくなっていましたが、900年頃、
製紙技術が伝わり、カイロを中心に多くの
製紙工場ができ、紙が造られるようになると、
10世紀半ばには、エジプトでもパピルスに
代わり紙が使われるようになりました。
さて、その後、アラブ商品の通称により、
紙はさらに西方へと進んでいきます。
1040年にアフリカのリビアへ伝わり、
1100年にはモロッコの首都カサブランカに
近いフェズに達し、1150年ごろには
モロッコの原住民であるムーア人が
スペインを占領し、同時にヨーロッパ
最初の製紙工場をサティバに造りました。
イスラム文化の黄金時代の到来です。
その後、1189年に製紙技術は、スペインと
フランス両国の国境ピレネー山脈を越え、
フランスのエローに製紙工場ができました。
当時、幾度となく繰り返された、十字軍の
遠征によって、キリスト教団にも製紙が
知られるようになり、キリスト教徒により
初めてフランスに製紙工場が誕生しました。
一方、製紙技術は、別のルートをたどって、
イタリアに入っていきます。この続きは、
また次回にご紹介したいと思います。
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【 2 将来つきたい職業?】
先日、学研ホールディングスの
調査研究機関「学研教育総合研究所」が、
小学生・中学生を対象に「将来つきたい職業」
についてアンケートを実施し、その結果を
公表しました。どんな職業が、人気と
なったのでしょうか。今回、小学生男子で
人気1位のYouTuberが、中学生男子では
トップ10圏外になるなど、人気職業の
顔ぶれが激変する結果となったようです。
さて、小学生男子の1位に輝いたのは、
「YouTuberなどのネット配信者」、
2位は「警察官」、3位は「スポーツ選手
(野球、サッカー、水泳以外)」。
1位の「YouTuberなどのネット配信者」は、
2021年の調査から3年連続と人気ぶりは健在。
学年別では、2、3年生で2位、4、5年生で
1位を獲得し、安定して根強い人気を集めました。
中学生男子では「エンジニア・プログラマー
(機械・技術・IT系)」が1位を獲得。
小学生男子では、5位タイでしたが、
主に中学1~2年生の人気を集めました。
2位は「会社員」、3位「プロサッカー選手」。
「YouTuberなどのネット配信者」は、
トップ10圏外でした。一方で、小学生男子では、
下位だった「会社員」(9位タイ)、
「公務員」(11位)が、それぞれ2位、
4位に急上昇。学年別でみると、会社員は
3位→2位→1位と学年が上がるごとに
順位が上昇しました。
次に小学生女子では「パティシエ(ケーキ屋)」
が1位に輝きました。これで2017年の
調査から7年連続で1位を獲得。学年別でも
1~6年生全てで1位に輝き、圧倒的な
人気を誇ります。2位は「看護師」、
3位は「歌手・アイドル」でした。
中学生女子では「学校の教師・先生」が1位。
小学生女子での14位タイから、一気に
順位を上げました。2位は「看護師」、
3位は「公務員」「薬剤師」という結果に。
「パティシエ(ケーキ屋)」は6位、
「歌手・アイドル」は17位でした。
小学生・中学生の「将来つきたい職業」(男女別)
[小学生男子]
1位 YouTuberなどのネット配信者(6.8%)
2位 警察官(5.8%)
3位 その他スポーツ選手(4.7%)
4位 運転士(4.5%)
5位 エンジニア・プログラマー
プロサッカー選手(ともに3.8%)
[中学生男子]
1位 エンジニア・プログラマー(5.7%)
2位 会社員(5.0%)
3位 プロサッカー選手(4.0%)
4位 公務員(3.7%)
5位 プロ野球選手(3.0%)
[小学生女子]
1位 パティシエ(9.0%)
2位 看護師(5.3%)
3位 歌手・アイドル(4.0%)
4位 医師
保育士・小学校教師(ともに3.7%)
[中学生女子]
1位 学校の先生・教師(4.7%)
2位 看護師(4.3%)
3位 公務員
薬剤師(ともに4.0%)
5位 保育士・小学校教師(3.7%)
中学生男女の1位、2位を見ると
いがいと堅実な感じがしましたが、
皆さんは、どのように感じましたか。
※調査は、小学生または中学生の子どもを持つ
全国の保護者が付き添うかたちで、子ども本人が
回答するように依頼。小学1~6年生の各学年で
男女100人ずつ(計1200人)、中学1~3年生の
各学年で男女100人ずつ(計600人)の
回答を集計したものです。調査期間は、
2023年10月27日から11月1日まで。
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【 3 ビスケットとクッキー】
冒頭で、本日2月28日は、
「ビスケットの日」だとご紹介しました。
ところで、ビスケットとクッキー、
その違いをご存知でしょうか?
ちょうどいい機会なので調べてみました。
ビスケットとクッキーは、
スーパーやコンビニでも売られている
定番の焼き菓子です。このふたつは、
見た目がよく似ていますが、
どんな違いがあるのでしょうか。
ビスケットとクッキーの定義と由来、
そしてサブレやクラッカーとの
違いなどについてもご紹介します。
日本では、日常的にビスケットと
クッキーの名前が使われていますが、
このふたつは基本的に同じものを指します。
本来、ビスケットとは、主に小麦粉、
砂糖、油脂、乳製品から作られる
焼き菓子の総称です。これは、
歯ごたえのあるハードビスケットに
加え、クッキー、クラッカー、乾パン、
プレッツェル、パイ、加工品の
クリームサンドビスケットなども
含まれます。クッキーは、
ビスケットの一種なのです。
ビスケットについては、1971年に
一般社団法人全国ビスケット協会が
「ビスケット類の表示に関する
公正競争規約」で定義づけをしています。
この規約によるとビスケットとは、
小麦粉、糖類、植物油脂、食塩を主な
材料とし、オーブンで焼いたもののこと。
そしてビスケットのなかでも、
以下の条件に当てはまるものを
クッキーと定義しています。
・糖分と油脂分の合計が全体の40%以上を占めるもの
・「手作り風」の外観を有するもの
・乳製品やはちみつなどを使い、製品に特徴をつけて
風味良く焼き上げたもの
・全国ビスケット公正取引協議会の承認を得たもの
1971年当時、消費者団体から「消費者は
ビスケットよりクッキーのほうが高級なものと
認識しているので、クッキーについて何らかの
定義づけをしてほしい」との要請があり、
この規則が制定されました。
日本では、クッキーとビスケットに
独自の定義づけがありますが、海外では
どのように呼び分けられているのでしょう。
いくつかご紹介します。
アメリカ)))
日本で食べられているような
ビスケットやクッキーはすべて
「クッキー」と呼ばれます。
ビスケットは、生地にバターや
ショートニングなどの油脂を加えて
ベーキングパウダーで膨らませる
「クイックブレッド」のこと。
クイックブレッドはスコーンと
見た目がよく似ていて、中はふわふわ、
外はサクサクとした食感が特徴です。
イギリス)))
イギリスでは、日本のビスケットや
クッキーのような焼き菓子は
ビスケットと呼ばれます。たとえば
日本の「型抜きクッキー」や
「サンドクッキー」もビスケットに
該当します。紅茶文化のイギリスでは
ビスケットを紅茶に浸して
食べる人もいます。
次にサブレやクラッカーとは、
何が違うのか。それぞれ定義や
由来を見てみましょう。
ビスケット)))
日本で一般的にビスケットと
呼ばれるものは、全国ビスケット協会の
定義ではハードビスケットを指します。
砂糖や油脂を控え、水分を多めにして
生地が作られるため、パリッとした
食感が特徴です。ビスケットの名前の
由来は諸説ありますが、ラテン語の
「ビス(2度)・コウトゥス(焼かれたもの)」
が元になっていると言われています。
ヨーロッパでは、古くから航海や
遠征時に、2度焼いて日持ちをよくした
パンを持参していました。これが
ビスケットの起源とされています。
クッキー)))
クッキーは砂糖や油脂が多く、
水分を控えめにした生地で作られます。
そのためサクサクした歯ざわりが特徴。
クッキーの語源は、「小さなお菓子」を
意味するオランダ語の「クオキエ」です。
アメリカに渡ったオランダ人が、
クオキエを作って販売したところ
大人気に。すぐにアメリカ全土に
広まったと言われています。
アメリカではホームメイド菓子として
作られ、手で固めて作るため
ゴツゴツとした見た目が特徴です。
サブレ)))
サブレは、フランスで生まれた焼き菓子で、
日本では多くの場合クッキーの一種という
位置づけです。小麦粉が多く使われる
クッキーやビスケットに対して、
サブレはショートニングやバターの
使用量が多くベーキングパウダーは
使われないことがほとんどです。
サブレの語源は諸説ありますが、
17世紀にサブレ伯爵夫人のレシピが
フランス社交界で人気になり、そこから
世界に広まったとされています。
その他、サブレのサクサクとした
食感から「砂」を意味する
フランス語の「サブル」に
由来するという説もあります。
クラッカー)))
クラッカーもビスケットの一種と
されています。イーストを使って
生地を発酵させ形成し、高温で短時間に
焼き上げるため、サクサクとした
軽い口当たりが特徴です。発祥は
アメリカとされ、1792年にアメリカの
マサチューセッツ州で船員の長期保存食
としてクラッカーの原型となるものが
作られました。そして1801年に初めて
クラッカーと呼ばれるものが誕生。
オーブンで焼いているときの音から、
クラッカーと名づけられたと
言われています。
日本においてビスケットは、
焼き菓子の総称で、なかでも一定の
条件を満たしているものがクッキーと
定義されています。市販のクッキーは
ふぞろいな形のものがよく見られますが、
「見た目が手作り風」という条件が
あると知れば納得できるのでは
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【丸屋庄兵衛のひとりごと】
「ビスケットの日」ってあるんですね。
ただ庄兵衛はビスケットとクッキーの違いなんか
気にしたりしたことはありませんでした。
クッキーと比べてビスケットっていう
言葉があまり使わなくなってるって思うのは庄兵衛だけでしょうか?(笑)
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