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┃＼＿／┃株式会社丸庄メールマガジン「まるメル」
┗━━━┛2020年6月3日　vol.393
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※こちらのメルマガは、過去に株式会社丸庄（以下弊社とする）
社員と名刺交換をさせて頂いた方を中心に配信しております。
情報として何かのお役に立てればと思っておりますので、
宜しくお願い致します。
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笑顔の力

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1. 丸庄で出来ること　第3弾　笑顔にしタイ

2. ○○朝礼

3. ととのえ親方？

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週刊メールマガジン「まるメル」では、
皆さまからの疑問、紹介してほしい商品など募集しております。
→ tanaka@msmarusho.co.jp
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緊急事態宣言が、全面解除となり
10日ほどたちました。

日常の風景が少しずつ
戻り始めているようですが、
マスク姿の人も多く、
感染への警戒は続いています。

マスクは、もちろん、
除菌スプレーなどが、
手放せないという人も…。

ワクチンができるなど、
コロナウイルスに関する
問題が終息するまでは、
まだまだ気を引き締める
必要がありそうです。

それでは、今週も「まるメル」vol.393をお送りします。
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【 1　丸庄で出来ること　第3弾　笑顔にしタイ】

コロナウイルス感染拡大という
未曾有の状況において、
「丸庄で出来ること」はないかと考え、
これまで、いつくかのアクションを
起こしてきました。

今回は、その第3弾です。
現在、丸庄では、自社で開発・製造をし、
通常は販売している商品、
紙製手作りネクタイ「笑顔にしタイ」を
無料でご提供しております。

「笑顔にしタイ」は、
紙でできたネクタイに絵を描いたり、
色を塗ったりすることで、
世界でただひとつだけの
ネクタイを作ることができる
丸庄オリジナルのアイテム。
ハサミやのりを使用せずに
作ることができるので、
小さなお子様でも安心です。

こちらでは、「笑顔にしタイ」の
プロモーション動画がご覧いただけます！
https://youtu.be/seLwWLR7VL8
（株式会社丸庄公式動画サイト（YouTube））

ちなみに、6月21日（日）は、父の日。
お仕事で頑張るお父さんへの
プレゼントにもぴったりです。
お父さんから、お子さんへ、
制作を依頼するのも、
よいかもしれません。

ご希望の方は、下記アドレスへご連絡いただくか、
弊社営業担当にお申し付けいただければ、
紙製手作りネクタイ「笑顔にしタイ」を
3枚（3色）セットにてお送りさせていただきます。

また、お父さんを笑顔にする
「世界でたったひとつのプレゼント」
を写真に撮り、同じく下記アドレスまで
お送りいただきましたら、
丸庄インスタグラムにて、
作品をご紹介させていただきます。

お申し込み、作品の写真の送り先は、こちら
marueve@msmarusho.co.jp
お申し込みの際は、ご送付先の「宛名」「ご住所」「お電話番号」
をご記入ください。

※笑顔にしタイの作り方は、
商品の台紙にあるQRコードより、
動画をご覧いただけます。

たくさんのご応募をお待ちしております。
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【 2　○○朝礼】

丸庄では、毎朝、
朝礼を行なっています。
基本全員参加で、
一部の社員がオンラインで
参加をすることもあります。

そして、順番で一人ずつ、
何かしらの話題を取り上げ、
スピーチをすることになっています。

皆さまのところでも、
毎朝朝礼を行なうというところは
多いのではないでしょうか？
そして、スピーチの内容に
四苦八苦していらっしゃる方も
少なくないと思います。

そんな皆さまに、
知っておいていただきたい
雑誌があります。

それが、こちら「月刊朝礼」。

いったいどんな人が
読んでいるのだろう？
どんな内容なのだろう？
気になりませんか。

月刊朝礼は、1984年の創刊以来、
朝礼のことだけを考え続けた
出版社が発行する月刊誌。
内容の9割以上が、教訓や議論の
きっかけとなるエピソードが
書かれたエッセイで占められています。
働く人のやる気を引き出し、
時に戒め、時に初心を
思い出させてくれる本文を
1日1話365日掲載し働く人の
「心の在り方」を育てることを
目的としています。

月刊朝礼は、全国1,000社以上の
企業が朝礼などに使っています。
当初は、個人的に購入していた
経営者の方が、内容に感銘を受け
社員全員に勧めたりすることがあるそうです。
また、病院の待合室の読み物として
購入されたりもしているとのこと。

「朝礼を社員教育の場に変え、
誠実な人材を育成し、国や企業、
家庭や個人の発展に尽力する」
という創刊理念は、今も誌面を
構成する基礎となっていて、
緊急事態宣言下では、
ホームページで、最新号の無料公開も
行なっていたようです。

ホームページでは、月刊朝礼を
活用する様々な企業様のことも
紹介されています。

いかがでしょうか、
興味のある方は、こちらへ。
サイトで、定期購読の申し込みもできるようです。

毎朝の学び　月刊朝礼
https://www.chourei.jp/
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【 3　ととのえ親方？】

昨今、サウナを舞台にした
テレビドラマが放送されるなど、
じわじわと熱狂が
広がりつつあるサウナ業界。

そこで注目を集める人物が、
1,000人以上を「ととのう」状態に
導いたサウナブームの仕掛け人
「ととのえ親方」こと、
プロサウナー松尾大氏。

制作部のメンバーが、
教えてくれたのですが、
プロサウナーなる肩書きも
初めて知りました。

そして、「ととのう」とは、
サウナ浴により心身ともに
健康になる状態を指す
サウナ用語だそうです。

「ととのう」よい響きですね。
これは、某ドラマの原作漫画では、
多幸感、トランス状態などとも表現され、
究極にリラックスしているような
状態だそうです。

松尾氏によると、
サウナの理想の入り方は、
「サウナ室→水風呂→休息」の
サイクルを3回繰り返すことだとか。
この3回目の休息の際に、
“ととのう”感覚が
訪れることがあるようです。
気になりますね。

このようにして、多くの人を、
「ととのう」状態に導いた「ととのえ親方」。

松尾氏は、福祉施設や
フィットネスクラブを経営するかたわら、
プロサウナー専門ブランド
「TTNE PRO SAUNNER」や、
サウナの最適な入り方を提唱する
「日本サウナ学会」などの
取り組みも行なっています。
また「人生を変えるサウナ術
なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか？」
の著者もあるそうです。

「ととのえ親方」が、
ブランドを立ち上げた頃は、サウナは
おじさんのカルチャーという
風潮があったそう。
そこで、ストリートファッションと
組み合わせてオシャレな
サウナーTシャツを作ったり、
モデルさんを呼んで
サウナイベントを開いたり、
新たな文化を醸成するような
取り組みをいくつもしかけた結果、
サウナのイメージ転換が少しずつ
図れてきたのだそうです。

最近では、サウナでくつろぐ
女性グループ、カップルなども
目にするようになったそうです。
「ととのう」など、
快感が言語されたこともあり、
急速に変わりつつあるサウナの世界。

私も、時期が来ましたら、
「ととのう」を体感しに
サウナ世界に行こうかと思います。
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【丸屋庄兵衛のひとりごと】
庄兵衛は実をいうと、
サウナは苦手なんです。
でもトランス状態の「ととのう」
の体感はしてみたいですね(笑)
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