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┃\_/┃株式会社丸庄メールマガジン「まるメル」
┗━━━┛2017年11月1日 vol.259
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明日は、なにが起こるかわからない
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1 ◯◯◯◯付きコンサート
2 「話のさわり」 さて、どんな意味?
3 今年の冬は、フルーツ鍋!?
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週刊メールマガジン「まるメル」では、
皆さまからの疑問、紹介してほしい商品など募集しております。
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エンジェルナンバーをご存知ですか。
それは、数に関する神秘的な考え方のひとつ。
私たちは、日常生活のさまざまな場面で、
たくさんの数字を目にします。
お会計の金額、車のナンバープレート、
時間や電話番号など…、
なぜか同じ数字を何度も見たり、
ふと見た数字が印象的なゾロ目だったり…。
それらの数字こそが「エンジェルナンバー」。
私たちがより幸福にいきるための
ヒントや導きを、天使が数字=エンジェルナンバーを
使って伝えていると考えられているのだとか…。
今日は、11月1日。
1が三つ並んでいますね。
そこには、なにかヒントが
あるのでしょうか…。
それでは、今週も「まるメル」vol.259をお楽しみください。
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【 1 ◯◯◯◯付きコンサート】
オーケストラの演奏に
聴き入っていたら、
突然、ガタガタ、グラグラ!
満員のホールが大きな地震に
見舞われたら、冷静に行動することが、
できるでしょうか?
そんな事態に備えようと
演奏中にお客さんと一緒に行う
「避難訓練コンサート」なるものが、
全国に広がっているそうです。
2017年9月7日(木)には、
渋谷の新国立劇場オペラパレスで、
2014年に続いて2回目の
避難体験オペラコンサートが
開催されました。
一般応募のお客様をはじめ
劇場・舞台関係者なども含め
約1,200名が集まるなか、
オペラ・マリア集をお楽しみいただいている
最中に、震度5の地震が発生、
その後、舞台袖で火災が発生したという想定で、
すべてのお客様が避難場所である
テラスへとスムーズに移動したそうです。
ちなみにお客さまには、
「どのタイミングで地震が来るか」は
伝えられないとのこと。
こうした避難訓練コンサートは、
公立の音楽ホールなどが加盟する
全国公立文化施設協会が昨年、
会員にアンケートを実施したところ
回答した201施設のうち
約2割が実施していたという
データがあります。
その契機となったのが、
水戸市の水戸芸術館が、
東日本大震災を機に、
2011年8月27日に
避難訓練コンサートを
実施したことでした。
東日本大震災で、
エントランスホールの
パイプオルガンのパイプが
外れて転がるなどの被害が出て、
7月末までの閉館を
余儀なくさえた水戸芸術館。
「震災の時にコンサートをしていたら
どうなっていたのか。備えなくては」と
考えたのが、コンサート実施の
理由だそうです。
ちなみに、きたる11月12日(日)には、
わが足立区にある
「ギャラクシティ西新井文化ホール」で
「避難訓練付きコンサート
〜もしもに備えて防災力を高めよう!〜」
が行われます。
クイズと避難訓練で防災知識と
意識を高めることが目的で、
参加者全員で避難訓練を行うそうです。
詳しくは、こちら。
http://www.galaxcity.jp/modules/event/index.php?action=PageView&page_id=8552
上記の参加申込は、
すでに終わっていますが、
機会があれば、「避難訓練コンサート」に
一度参加してみたいと思いました。
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【 2 「話のさわり」 さて、どんな意味?】
文化庁が、世代別に
言葉の理解などを調査した
結果を発表しました。
その調査によると
「(話の)さわり」「ぞっとしない」を、
半数以上の人が本来とは、
異なる意味で理解しているという
結果になったそうです。
「(話の)さわり」
「ぞっとしない」、
これらの言葉の意味、
皆さんはご存知ですか?
私の場合は…、すみません、
本来とは違う意味で
理解していました。
ちなみに、「(話の)さわり」は、
本来、「要点」を意味します。
しかし調査によると、全体の50%超が
「話などの最初の部分」を
指す表現と回答したそうです。
私もそこに含まれてしまいますね…。
では、「ぞっとしない」はというと、
50歳以下の全世代で過半数が
「恐ろしくない」という本来とは
異なる意味で回答したとのこと。
「怖い話にぞっとする」との対比から、
「恐ろしい」の否定形として
とらえているのかもしれません。
本来の意味は「おもしろくない」となります。
「あなたは、ぞっとしないね」なんて、
言われたら傷つきそうですね…。
.
さらに年齢による言葉の理解の違いが
はっきり出たのは「知恵熱」という言葉。
50歳代を境に若いほど「深く考えたり
頭を使ったりした後の発熱」、
年齢が高いほど、
「乳幼児期に突然起こる
ことのある発熱(本来はこちらの意味)」と
用いる傾向が見られたそうです。
「考えすぎて知恵熱でた…」なんて、
使っていましたね…。
前回の「意外と読めない…」といい、
日本語は難しい…。
そこがおもしろくもあるのですが…。
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【 3 今年の冬は、フルーツ鍋!?】
冬の足音が聞こえてきました。
これからの季節に、温かい鍋料理は
欠かせませんね。
そんななか、
営業部のグルメ通メンバーが、
こんなことを教えてくれました。
ぐるなび発表による、
今年のトレンド鍋は、
「フルーツ鍋」らしいですよ〜と。
ぐるなびによると、
2017年は、8月に入ってから、
東日本では記録的な長雨や冷夏と
不安定な天候が続いたため、
例年と比べ十分に夏を
満喫できなかったことから、
戻り夏を楽しみたい方が多く、
西日本では例年より暑い日が
続いたため夏のだるさや疲れを
癒したい方が多いと予想。
また年々レモンなどの柑橘類や
パッションフルーツ、ベリー類といった
国内産フルーツの出荷量が
増加していることも後押しし、
2017年版のトレンド鍋を
フルーツ鍋としたそうです。
近年の健康志向の高まりの中で、
2017年は野菜と果物など豊富な
栄養素を一皿で摂取出来る
サラダも注目されています。
フルーツ鍋では、加熱によりかさが
減るためより多くの野菜や果物を
同時に摂取し、各種栄養素を
まんべんなく摂取することもできます。
さらには、20代の女性を中心に
俗にいう「インスタ映え」
する要素として、フルーツ鍋の
彩りよさもトレンドを
反映していると考え、
今年のトレンド鍋にフルーツ鍋を
選出したとのこと。
ちなみにフルーツ鍋とは、
主に具材としてフルーツを使用する
鍋で、爽やかなフルーツの香りや
酸味がアクセントになる食事としての鍋、
見た目がかわいくスイーツ感覚で
楽しめる鍋としているそうです。
多くの果物は、
体を冷やしがちですが、
温かい鍋として鍋シーズンの
冬に食べることで血流を促し、
体を温めて冷え対策となり
新陳代謝を高める効果も
期待できるとのこと。
体に嬉しい効果のありそうな
フルーツ鍋ですが、今冬、
そのブームは訪れるのでしょうか?
フルーツを直接鍋に
することに抵抗がある方は、
しゃぶしゃぶなど定番の鍋の
薬味やつけだれにフルーツを加え
ひと味違う感覚を楽しむという
方法もあるようです。
皆さまもこれからのシーズン、
このフルーツ鍋にチャレンジしてみては
いかがでしょうか?
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〜丸屋庄兵衛のひとりごと〜本当に、前回の漢字といい、
日本語って難しいですね。
庄兵衛なんか3問とも不正解です。
この歳からでももう一度国語の勉強を
やり直さなくてはいけませんね!
それはそうとフルーツ鍋は感心しません。
食べ物に関しては保守的な庄兵衛でした(笑)
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